会社概要

ご挨拶

エムテックス株式会社 代表取締役
南 英一

当社は創業以来,金属部品の挽物加工をおもに,ネジ切り・研磨・フライスなどの加工を行って参りました。

現在では,NC旋盤・マシニングセンタ・複合加工を中心として,若さを武器に様々な加工に取り組んでおります。また,多品種・至急品・2次加工などにも対応しておりますので,お気軽にお問い合わせ下さい。

今後も,更なるお客様のニーズにお応えできるよう,品質・ 納期・価格に重点を置き,加工技術に磨きをかけ,挑戦し続けて 参ります。

エムテックス株式会社 代表取締役
南 英一

好きな言葉

努力は必ず報われる

楽しくなければ仕事じゃない。

理念

基本理念

M-TECSの意味

会社情報

会社名エムテックス株式会社(旧社名;株式会社ミナミ製作所)
所在地 〒341 0044 埼玉県三郷市戸ヶ崎2丁目800
設 立昭和60年1月4日
代表者南 英一
資本金1000万円
従業員数10名
電話番号048-954-8308
ファックス048-954-8378
取引銀行三井住友銀行(浅草支店),埼玉縣信用金庫(草加支店),
東日本銀行(草加支店) ,日本政策金融公庫(越谷支店)

アクセスマップ

沿革

昭和29年06月創業者 南秀夫が東京都墨田区東向島にて金属挽物加工業を創業する。
昭和60年01月株式会社ミナミ製作所として法人組織に変更する。
昭和63年04月埼玉県八潮市大曽根に工場を移転し、NC旋盤(MAZAK QT-15)を導入する。
平成元年09月NC旋盤(MAZAK QT-15N)の2台目を導入する。
平成14年11月埼玉県八潮市西袋に自社工場を取得、移転する。
平成16年09月NC旋盤(MAZAK NEXUS QT-150)を導入する。
平成16年12月NC旋盤(MAZAK NEXUS QT-250)を導入する。
平成17年06月マシニングセンタ(MAZAK NEXUS 410B)を導入する。
平成19年07月ドリルセンタ(FANUC ロボドリルα-T14iE)を導入する。
平成20年08月マシニングセンタ(森精機 MV-junior)を導入する。
平成20年12月南 英一が代表取締役に就任する。
平成22年12月複合加工機(MAZAK VARIAXIS 500-5XⅡ)を導入する。
平成29年6月KEYENCE(キーエンス)、三次元測定機(ハンディプローブ XM-1200)を導入する。
平成29年9月CNC旋盤(MAZAK QUICK TURN 350-1250)を導入する。
平成30年12月CNC複合旋盤(MAZAK QUICK TURN 200MY UNIVERSAL(500)) を導入する。
令和元年9月エムテックス株式会社に社名変更
令和元年10月立形CNC旋盤(MAZAK MEGA TURN 900) を導入する。
令和元年12月ライトクレーン(キトー製 500kg 2基) を導入する。
令和2年3月三次元CAD/CAM(Mastercam MILL3D)を導入する。
令和2年3月Keyence キーエンス3Dスキャナ型三次元測定機 VL-H2Pを導入する。